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子どもを預けるなら、存分に仕事をしたい -アビームコンサルティング 執行役員 プリンシパル 岩井かおりさん【前編】
出産後、会社は負担の少ない部署に異動させてくれたが、子どもがいても存分に仕事がしたかった岩井さん。そのとき取った行動とは……。
出産後、会社は負担の少ない部署に異動させてくれたが、子どもがいても存分に仕事がしたかった岩井さん。そのとき取った行動とは……。
イクメンやイクボスを目指す男性が心折れている昨今。社会の変化に伴って男性が変わろうとする中、女性は思考停止のままでいいのだろうか?
女性役員比率、育休制度――女性が活躍できる会社なのか見抜くポイントはいくつかある。中でも重視しておきたい「通常の働き方」とは?
同僚や後輩たちが次々と辞めていくなか、希少な女性医師として活躍してきた松尾さん。彼女のキャリアを支えてきたのは――。
女性が正社員として働き続けるには、結婚・出産をしても働きやすい会社を選ぶことが重要。子持ち女性が働きやすい会社の見抜き方とは?
ヘアメイクを手早く、「キレイ」を気軽に。自分が欲しかったサービスを事業化した「アトリエはるか」創業者の西原良子さんに話を聞いた。
仕事と育児で疲れてしまい、夜は早々に寝てしまうという相談者の川島さん。自分の時間も充実させるには、どこを短縮して時間を捻出したらいいのでしょうか? ウェルネスライフサポート研究所代表で、3人の子どものママでもある加倉井さおりさんが、解決策をアドバイスします。
「結婚しても共働き」は当たり前になりつつありますが、女性が仕事を続けることを「子供がかわいそう」「もっと息子の面倒を見てあげて」と夫の両親が反対するケースはまだまだ多いもの。もしあなたが結婚相手の両親に「家庭に入るべき」と言われたらどう答えますか?
その年、三菱商事に採用された女性の総合職は256人中、たったの4人。まっしぐらにキャリア街道を疾走してきた石井さんだったが、生まれた子どもから教えられたこととは……。
夜7時か8時には帰って、2人の息子に本を読み聞かせるエドマン社長。もともとは、細部にこだわり、パーフェクトな成果を挙げたいタイプだったという。母としても、子どもが病気やケガのときこそ、そばにいてあげたいと思い、そうした気持ちを手放して誰かに任せていくことは、とても大変なことだった――。
家での時間は子ども中心で、バタバタしている間に1日が終わってしまうという相談者の山田さん。家での時間をうまくコントロールするにはどうしたらいいのでしょうか?『折れない心をつくるシンプルな習慣』の著者である渡部卓さんが、解決策をアドバイスします。
東京ガスの設計道調課で係長を務める小島恵美子さん。「設計をやってみないか」と上司に誘われて踏み出した道は、けっして平らではなかった。仕事と家庭の両立で苦悩した日々を、彼女はどう乗り越えたのか――。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。