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人生の3分の2は平成なのに、子どもの頃に叩き込まれた昭和の価値観が抜けない40代。今の40代は生きづらい?男女4人が真剣に話し合います。
薬剤師として就職したが、先々の人生を考え転職した河野祐子さん(仮名)。親の老後も考えて、収入をあげたい。成功の秘策は「目標」だ。
シュワッと爽快な音と喉越し。世界中に展開する「コカ・コーラ」の品質を多摩工場で保っている藤川さんは、“工場初”のリケジョだった。
博士号を取得し、研究職である「ポストドクター」に就く高学歴女子。しかし、年収は200万円以下……。なぜこのような貧困がおこるのか?
男女にかかわらず、社員を育てる風土があるこのタイプの企業は、入社するには狭き門だが、入社してしまえばキャリアが築きやすい。そんな「狭き門型」12社の2つの特徴とは? 「女性のほうが有利に出世する」と話す、実際に働く社員の話も聞いた。
ハイテクやITが経済を牽引する現代、理数系を学ぶ女子を増やすことは非常に重要なことといえる。本記事では早稲田大学大学院、東北大学、福岡工業大学の現役“リケジョ”にインタビュー。理系女子の生の声や「理系好きな子どもを育てたい」と願う親へのアドバイスを聞いてみた。
女性活躍推進を背景に「理系女子」が注目を集めているが、1つ見落とされがちな視点がある。それは「リケジョはモテる、しかもハンパなくモテる」ということだ。似て非なるものに「オタサーの姫」があるが、両者は大きく異なる。その違いとは……?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。