誘われたらスケジュール最優先で対応しなくてはならない｢若くて性格のいい子はいないか｣フジ検証番組が描かなかった再生に支障きたす"女子アナ上納接待文化"の裏側

河崎 環

他局の事件のような当事者意識のなさでフジテレビは再生への道から後退宮根誠司の｢Mr.サンデー｣に討論する資格はなかった…｢嫌なら行かない｣という二次加害発言を流したフジの罪

影山 貴彦

なぜ中居氏自宅での事件が｢業務の延長線上｣と判断されたのか｢アナウンサー調整してみます｣中居正広とB氏が悪用…報告書が暴いたフジのおぞましい｢接待システム｣全容

柴田 優呼

｢女性が笑顔で番組に復帰するまで何もしない｣なんて…第三者委員会報告書の"驚愕事実"…フジ内部を見た不正調査のプロ弁護士陣が｢最もありえないと思ったこと｣

村瀬 まりも

異例の10時間耐久会見について元新聞記者の国際政治学者に聞くブチ切れ記者はフジに乗せられたのか…経営陣が怒鳴られる10時間サンドバッグ会見を中継したもう1つの狙い

白戸 圭一

若い女性がパワハラ色濃く残るTV業界で働き、受けた傷元フジテレビアナウンサー渡邊渚･初の書籍『透明を満たす』から読み取れる「トラウマ体験」の壮絶さと再起

藤井 セイラ

10時間会見でジャーナリストが見た｢口先だけの｣フジ上層部なぜフジは女性アナの接待禁止を即決できないのか…会見｢女性を差し出す｣発言で露呈した世界ドン引きの悪習

柴田 優呼

一部のファンが相手とされている女性に怒りをぶつける異常事態中居正広氏ファン向け引退表明｢会いたかった/会えなかった｣は稚拙すぎる…最後も露呈した｢見積もりの甘さ｣

藤井 セイラ

フジテレビ港社長をはじめ男性局員の発言はどこかズレている同じフジテレビアナでも大違い…｢会社が大好き｣と泣く男性､｢徹底的な調査を｣と訴える女性の温度差

藤井 セイラ

ニコ生は｢安倍さんのファンフェス｣と呼んだ独自路線を突っ走ったフジ国葬特番のCMがスカスカだった裏事情

河崎 環

不規則な勤務に高額手当なぜテレビ局は利益率が低くても、社員の給料が1300万円超なのか？

秦 美佐子

年収ランキングの上位にずらりと顔を並べるテレビ局。在京の民放キー局に限れば、平均年収は1300万円を超えるほどです。社員にこれほどの高給が支払えるのは、それだけたくさんもうけているからなのでしょうか？ 就活人気も高いテレビ業界の仕組みに迫ります。

運をつかむ実力は、その握力と跳躍力の鍛錬にあり。

相原 透

努力を人に見せなくても、足跡がその人を語ることは多い。優しいけど凄みがある、凄みがあるけど柔らかい。あなたに響く言葉を見つけてください。