栗田 朋一 (くりた・ともかず)

栗田 朋一
PRacademy代表取締役
1971年、埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ。明治学院大学社会学部卒。歴史テーマパーク「日光江戸村」を運営する大新東で広報を担当し、江戸村及びグループ会社全体のコーポレートPRを手がける。2003年に電通パブリックリレーションズに入社。その後、07年にぐるなびに転職し、広報グループ長を務める。現在は、自身で立ち上げたPRacademyの代表取締役を務める。著書に、『現場の担当者2500人からナマで聞いた 広報のお悩み相談室』(朝日新聞出版)がある。
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「広報部員たったの3人」そんなワークマンが世間の注目を集め続けるワケ
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恥ずかしい"社内事情"を堂々と発信「広報部員たったの3人」そんなワークマンが世間の注目を集め続けるワケ

栗田 朋一

「マグロだけじゃない」近大が年間500本のリリースを出してもネタが尽きないワケ
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全教職員が広報員という意識の高さ「マグロだけじゃない」近大が年間500本のリリースを出してもネタが尽きないワケ

栗田 朋一

できる広報担当者は、なぜあえて「ライバル企業の広報」と仲良くするのか
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新時代にバズるネタを仕込む方法できる広報担当者は、なぜあえて「ライバル企業の広報」と仲良くするのか

栗田 朋一

カリスマ広報が「炎上した商品」を翌年大ヒットさせた
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商品の欠点を長所に変える魔法カリスマ広報が「炎上した商品」を翌年大ヒットさせた"攻めの戦略"

栗田 朋一

電話の売り込み「軽くあしらわれる人、聞く耳を持たれる人」は最初の1分が全く違う
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敏腕広報のあえて水を差す話し方電話の売り込み「軽くあしらわれる人、聞く耳を持たれる人」は最初の1分が全く違う

栗田 朋一

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。