柴田悠（しばた・はるか）

京都大学大学院人間・環境学研究科教授

1978年、東京都生まれ。京都大学総合人間学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。専門は社会学、社会保障論。同志社大学准教授、立命館大学准教授、京都大学准教授を経て、2023年度より現職。著書に『子育て支援が日本を救う――政策効果の統計分析』（勁草書房、社会政策学会賞受賞）、『子育て支援と経済成長』（朝日新書）など。

子育て支援金｢月500円｣よりもっと適した財源がある…京大教授が試算｢少子化政策にかかる金額｣と財源候補

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#国内政治
#少子化

2024.02.16

岸田政権の児童手当拡充に加えて3.9兆円必要子育て支援金｢月500円｣よりもっと適した財源がある…京大教授が試算｢少子化政策にかかる金額｣と財源候補

柴田悠

保育無償化による、子供への思いがけぬ悪影響

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#教育
#幼児教育・保育無償化

2019.09.16

一定の効果と引き換えに失うものは保育無償化による、子供への思いがけぬ悪影響

柴田悠

元保育士が激白「給料・待遇」の実態

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#保育士
#保育園

2017.05.18

重労働にもかかわらず給料は18万円元保育士が激白「給料・待遇」の実態

佐藤留美,柴田悠

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