- 教養
- #読書
- #本
建築の仕事をしていると、「本当にそれは必要なんだろうか」と思うことがあるという乾久美子さん。そんな思いを抱えていたときに出会った『動いている庭』で考えさせられたこととは?
19年間マーケティングに携わってきた鈴木章子さん。自分自身のあり方を考えるきっかけをくれ、マーケティングに大切なことを教えてくれた2冊とは?
クラウドソーシングのサービスを始めて半年、あるユーザーの言葉で悩んでいた吉田浩一郎さん。そんなとき、ヒントをくれたという『ワーク・シフト』を読んで立てた誓いとは?
P&Gに新卒で入社以来、営業一筋20年以上の森藤智子さん。気合をいれたいときに読むという『竜馬がゆく』と『海賊とよばれた男』。この2冊に共通することとは?
子どもの頃から、「世の中の不条理を無くしたい」と考えていた慎 泰俊さん。外資系金融機関で働き始めてから読んだ、そんな思いを“かたちにするきっかけ”をくれた本とは?
父の書斎にはたくさんの本があったと話す小林りんさんは、悩んだときに本を読む習慣が身に付いたという。挑戦を続ける小林さんを後押ししてくれていたのは、本の中から学んだ「アランの教え」だった。
広島県で生まれ育った水野沙織さんは、毎年原爆のビデオを見たり、被爆者の方の話を聞いて育ったという。成長するにつれ、似たような平和教育に食用気味だったとき出会った『わたしたちを忘れないで』。この本を読んで何を感じたのか?
「郵便不正事件」で無実の罪で逮捕・拘留されたとき、友人からの差し入れで読んだ『一日一生』。苦しかった20日間この本に支えられたという村木厚子さんは、「人生を支えられた初めての体験」と語る。
インテル日本法人で、女性として初めてトップに就任した江田麻季子さん。「いままでになかったもの」をつくりたい、ITで人を幸せにしたい。そのために、読んできた本とは? お気に入りの3冊を紹介してくれた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。