1位 BTジャパン社長・吉田晴乃のルーツ「意志あるところに道あり」
2019年6月に急逝した吉田晴乃さん。長く女性の登用や地位向上に取り組み、経団連初の女性役員としても注目されました。そんな吉田さんが語る母の肖像。
2位 リーダーになる前に完璧主義を捨てた理由
ホテル小田急初の女性役員で、「ハイアット リージェンシー東京」で宿泊部長を務める宮越真理子さん。20代のころは働きすぎて入院したり、その後も何度か退職を考えるほど追い込まれたことがあると言います。宮越さんはどのように試練を克服したのでしょうか。人気連載「女性役員の『失敗は星の数ほど』」より。
グローバルに活躍する女性リーダーたち
3位 私が休日絶対に守るたった一つのルール
ジバンシィ・ジャパンプレジデント&CEOのクリスティン・エドマンさん。子育てをしながら社長業を続け、働き方改革を断行してきたエドマン社長が語る「休み方のコツ」。
4位 スラム育ちの私が世界で戦えた3つの武器
Eight Roadsにてグローバル人事統括部長として活躍するランジャニ・カースリーさん。5歳のころに両親を失って孤児になったカースリーさんのお母さんが、娘に最高のチャンスを与えたいと考えてとった行動とは――。
5位 "外資経験"で上司の総スカンを招いた理由
アドビ システムズで副社長として活躍する秋田夏実さん。14歳から2歳まで、3人の子育てに奮闘しながら、責任のある仕事をこなす。完璧そうにみえる秋田さんが、過去の大失敗を語ってくれました。
女性起業家、管理職たちのサクセスストーリー
6位 女性に優しすぎる会社を辞めて起業した理由
連載「女性起業家の『不格好で行こう』」よりランクイン。誰もが知るような大手企業2社で活躍するも、本当の意味で女性が活躍することの難しさを感じ、起業したKanatta 社長の井口 恵さん。その創業ストーリーはピンチの連続でした。
7位 ニューヨーカーに学ぶ「自信の磨き方」
ニューヨークで活躍する女性リーダー3人へのインタビュー。その行動力のすごさに圧倒されます。
8位 女性外交官に聞く"世界で働くため必要なこと"
在日米国大使館で働くキャロリン・グラスマンさんと、在日ノルウェー大使館で活躍するトーネ・ヘレーネ・オールヴィークさん。世界を飛び回るお二人が語る“働くこと”とは。
9位 愚痴は言うよりノートに書けば解決する
連載「女性管理職たちの七転び八起き」よりランクイン。レアジョブで部長として活躍する横尾千亜紀さんは自身のことを“イラち”と言いきります。毎日のイライラを書き留めたノートは101冊目に突入。イライラを書き出すことの効用を教えてくれました。
10位 一つの事を極めるために絶対やるべきこと
4回の転職を経てコカ・コーラボトラーズジャパンで執行役員を務める荷堂真紀さん。5人の子供を育てながらキャリアを積み上げてきたと言います。そんな荷堂さんが直面した修羅場とは。