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1914年、東京生れ。ソルボンヌ大学中退。1960年「文藝春秋」誌に寄稿したのをきっかけに執筆活動を開始。1961年「東独のヒルダ」で文藝春秋読者賞を得、以後、1964年『風の鳴る国境』で婦人公論読者賞、1985年『責任 ラバウルの将軍今村均』で新田次郎文学賞、1988年『閔妃暗殺 朝鮮王朝末期の国母』で新潮学芸賞を受賞。また、1995年には東京都文化賞を受賞した。他に、『わが祖国』『悲しみの島サハリン』など著書多数。