商品訴求軸
■SUVで迷ったらこの一択。新型アウトランダーPHEVはあらゆるニーズに応える
■感性が宿ったSUV。新型アウトランダーPHEVを読み解く「PQスコア」とは?
広告主:三菱自動車工業株式会社様
フルモデルチェンジした、三菱自動車のPHEV車(プラグインハイブリッド)「アウトランダー」について訴求した記事。2記事同時に掲載開始し、それぞれの記事への相互リンクを設置し連動させました。1本目の記事はそもそもアウトランダーがどんな車なのか、開発のコンセプトを訴求。2本目の記事は今回のモデルチェンジのために、開発チームがどんな過程を経てきたのかを伝えました。商品の持つストーリーに関心の高い読者へ向けて、異なる切り口からその魅力を伝えたプロモーションです。
■「この車なら子どもたちが喜びそう」小説家・平野啓一郎さんが語る新型セレナのインプレッション、家族で出かけたい場所
広告主:日産自動車株式会社
世界的な小説家である平野啓一郎氏を起用し、今春新しく登場した同社のミニバン、新型セレナについて訴求した記事。ひとたび家に帰れば2人の子どもを持つ父親である平野氏に新型セレナの最上位モデルe-POWER LUXIONを体験していただき、平野さん流の子育て、新型セレナのインプレッションをおうかがいしました。PRESIDENT STYLEの記事は、写真を大きく配置するレイアウトになっています。今回のように高級感のある内装など、ビジュアルで訴求したい商材におすすめです。
■広がりを見せる“新たな価値観”。それが電気自動車の普及を加速する
広告主:日産自動車株式会社様
企業戦略やマーケティング戦略が専門で、EVにも関心を寄せる立教大学ビジネススクールの田中道昭教授を起用し、EV車の今後について伝えた記事。EV車普及の鍵は“サステナビリティ”であるという考え、さらにEV車「日産リーフe+」にはサステナビリティに応えていく要素があることを紹介しています。有識者を起用したことで、車自体の機能面だけにとどまらず、LEAFの果たす社会的責任にまで広く言及することができました。
広告主:ビー・エム・ダブリュー株式会社(BMW)様
BMW社が手掛けるPHEV車について、先進の技術と共にその背後にあるストーリーを紹介した記事。自動車ジャーナリズムの先端で世界の自動車産業の情勢を伝え、BMWの技術開発やその背後にある哲学や物語にも精通している川端由美氏にお話を伺いました。ストーリー、環境への思いに関心のある読者に向けて発信しています。
会社ブランディング軸
広告主:三菱自動車工業株式会社様
アジアクロスカントリーラリー2022で、三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が総合優勝を遂げました。この優勝を、どうこの先の事業に生かしていくのか、ラリーで得た経験は同社の事業にとってどのように生きてくるのかをまとめた記事となっています。『PRESIDENT』誌60周年の広告企画「未来を創るシリーズ」での掲載となり、印象的な特別仕様のレイアウトになっています。
■激動の時代をチャンスととらえ“ビジネスMaaS”をけん引する
広告主:住友三井オートサービス株式会社様
企業活動における移動の課題を解決するのに有効な手段である「ビジネスMaaS」。その分野をけん引する同社の取り組みを訴求しました。記事内にコラム欄を設け、ユーザー企業やパートナー企業が同社のサービスをどう活用しているのか、リアルな声を掲載しています。
イベントレポート
■快走を続けるランボルギーニが日本の新拠点で提供する特別な体験とは
広告主:アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパン様
日本市場での販売が好調であるランボルギーニが、日本での新拠点となるショールームをオープンさせたことを訴求した記事。写真を多く配置できるオンラインならではのレイアウトを生かし、車やショールームの写真を多く使用しました。スポーツカーブランドの域を超えて、オーナーのライフスタイルに寄り添う同社について伝えています。展示会やイベントレポート記事の参考になります。
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