先生の教えをもとにいよいよ実践!
【9月3日】もらった“予実管理シート”に翌日の予定を記入
さっそく先生からいただいた“予実管理シート”に翌日以降、3日間の予定を書いて壁に張る。起床時間や子どもが宿題をする時間、朝食の時間など簡単に記入。以前よりも15分早めの起床時間に設定する。あわせて前日夜~朝の子どものスケジュールも紙に書いて張る。子どもも20分早起きの設定に。宿題、お手伝い、早起きができたら、シールを張るポイント制を開始。ほたるの光作戦で使えそうなアプリを探す。
【9月6日】早起きも苦にならずシートの効果が出始める
15分早く起きても、まったく眠くならず。“予実管理シート”は書くだけなので楽。赤線で消すのは爽快だし、夫とも予定が共有できて便利。ポイントシール作戦で子どもの意識が変わり始め、夜は自分で洗濯物を出したり、朝も自分から宿題をするのでイライラが軽減。
【9月11日】ポイントがたまったらどうすればいい?
子どもにはシールがたまったら、お菓子をプレゼントと約束する。私は15分早く起きたら1ポイントとしているけれど、ポイントがたまったらどうしたら? という疑問がむくむくとわいてきて、池田先生にメールしてみる。
【9月13日】自分にご褒美を用意すべしと先生から返信メール
「ご褒美にお菓子を用意するなどでOK」という返信が。なるほど。今度、自分へのご褒美用のお菓子を買ってこよう。授乳で起きて目が覚めてしまったので、なかなか読めない本を手に取る。“予実管理シート”は書いて消すだけと簡単で、無理なく続いている。
【9月19日】シール効果絶大! 子どもの行動が変わった
シール作戦のおかげで、長男は「明日早起きするから、もう寝なくちゃ!」と積極的に布団に向かうように。子どもたちがスムーズに動いてくれることで、朝もだいぶゆとりが出てきた。
After:金指さんの予実管理シート
前日に「起床」「子ども宿題」など翌日にするべきタスクを記入し、実践できたら赤線で消すだけ。
池田先生から一言
シールを使って早起きをゲーム感覚で進めたとのこと、すばらしいです。壁に張って、いつでも目につくようにしているのもよかったですね。この調子で、ぜひ続けてみてください!
『朝活手帳』著者。2009年刊行の『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』がベストセラーに。15年、早期始業の仕組みをつくる「朝6時」を設立。
構成=池田純子 撮影=山田 薫