悩みや不安が頭を去来する頻度は変わらない

興味深いことに、この研究では、幸せな人でも「自分自身のこと」や「人生のトラブル・悩み・問題」、そして「未来への不安や不確実性」について考える頻度が幸福度の低い人と比べてまったく減っていなかった、という点が明らかになりました。

普通に考えれば、「幸せな人というのは、悩み事が少なくて、自分の問題や将来の不安について思い悩む時間が少ない人だろう」と思われがちです。