長州征伐では歩兵隊長として「奇兵隊」を撃退
湊が29歳の慶応2年(1866)は、第二次長州征伐が起こされた年である。
松江藩は6月の初め、大村益次郎の率いる長州軍の侵入から西隣の浜田藩を救うために、まず一之先隊を浜田に派遣したが、その番頭を務めたのが湊の父の岩苔であった。
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