悠仁さまが背負ってきた重圧
私はかねて、「愛子さまを天皇に」という女帝論には、「愛子さまが気の毒である」「のびのびと自分の人生を生きていたただきたい」と言ってきたが、よく考えれば悠仁さまも同じである。
むしろ、その重圧は愛子さまを上回るものかもしれない。皇室に待ち望まれた40年ぶりの男児であり、現行の皇室典範では、実質的に自分の肩に皇統の行方がかかっている。しかし直系ではなく傍系であり、皇室典範の改正のさなかに自分が生まれたことによって議論も中断された。したがって「帝王学」も施されていなければ、侍従が教育係についたこともない。いまだかつてない「宙ぶらりん」の状態であり、さまざまなプレッシャーがのしかかってきている。ストレスを感じるのも当然であろう。
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