2015年7月28日(火)

外出先での仕事スペースの意外な穴場は、「○○ルーム」活用

ビジネスパーソン的節約術 【第6回】

PRESIDENT Online スペシャル

著者
矢野 きくの やの・きくの
家事・節約アドバイザー

矢野 きくの明治大学経営学部卒。人材ビジネス業でのキャリアコンサルタント、家電PCメーカーでのテクニカルサポートを経て現職。女性専門のキャリアコンサルタント経験から、女性が働く為には家事からの改革が必要と考えてキャリアチェンジ。家事の効率化、家庭の省エネを中心にテレビ、雑誌、講演ほか企業サイトや新聞にて連載。TVクイズ問題の作成や便利グッズの開発にも携わる。著書に『幸せな時間とお金を生み出す! シンプルライフの節約リスト』(講談社)、『47テーマで学ぶ家計の教科書』(TAC出版)など。
・ブログ「暮らしのクリップ」 http://blog.olsyuhu.net/ ・Facebookページ https://www.facebook.com/kikuno11

執筆記事一覧

矢野きくの=文
1
nextpage

意外にも仕事に使えるカラオケルーム

パソコンを開いている人が多いイメージのある「スターバックス」ですが、最近はいくつかの店内に「多くのお客様に気持よくご利用いただくために、長時間勉強や仕事をされる方はカウンター席でお願いします」といったようなお知らせが掲示されるようになりました。やはり、コーヒー1杯で何時間も滞在されると回転率も悪くなって売上に影響するので、これは致し方ないことなのでしょう。

長時間いてもさらには寝ていても、肩身が狭くないお店として昔から存在しているのが「ルノアール」です。ゆったりしたソファーで、1杯600円前後のコーヒーを飲み終わってしまうと、タイミングを見計らって温かいお茶を出してくれるサービスまであります。電源がある席が多いので、パソコンの電池切れを気にすることなく利用できるのは大きなメリットです。

ただ、そうは言っても、満席になってくると「そろそろ出ないと迷惑かな?」と気になる人だっているのではないでしょうか。そこで今回は、外で仕事をしたり長時間休憩したりする際のコストについて考えてみたいと思います。

筆者がよく利用するのは、カラオケルームのフリータイム。カラオケルームはルノアールよりも発見しやすく、また完全に個室なので女性でも仮眠を取りやすいのが大きなメリットです。

料金は、例えば「カラオケの鉄人」上野店ですと、平日はフリータイム11~18時であれば何時間いても750円(ワンドリンク制)です。ワンドリンクもフリードリンクも同じようなお値段になるので、室料+フリードリンクにして1420円で利用するのもおすすめです。

「音がうるさくないか?」と気になる方もいるかと思いますが、喫茶店などで隣の席の話し声(話す内容)が聞こえてくるよりも、音楽のほうが気にならないのではないでしょうか。地域によってはフリータイムの料金が500円以下のところもありますので、さらに安く利用できます。

ただし、カラオケルームによってはカラオケ以外の利用はお断りというところもありますのでご注意ください。

PickUp