■物流の魅力や可能性を引き出す「ALFALINK」の“創造連鎖”とは
広告主:日本GLP株式会社様
「賃貸型物流施設」の市場を切り開いてきた日本GLPにより、従来の倉庫や配送センターとは一線を画す、まったく新しい物流プラットフォーム「ALFALINK(アルファリンク)」が誕生。その独自性や優位性はどこにあるのか、帖佐義之社長にお話を伺いました。開発の背景や、コンセプト、設計への工夫を完成予想図なども用いて解説し、日本GLPが掲げる今後のビジョンについても語っていただきました。
■「必要な時」に「必要な台数」を。トラック調達の新たな選択肢
広告主:株式会社トラフィックレンタリース様
トラフィックレンタリース代表取締役社長・小野寺正臣氏、ロジスティクスシステム研究会(公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会)副主査でトラフィックレンタリース顧問も務める高木健介氏(当時)の対談企画。コロナ禍において柔軟な輸配送が求められる中、存在感を高めている同社の、事業用トラック貸し出しサービス「スポットリース」を通し、「これからの物流」を読み解いていきました。
■発送業務の手間や属人化を解消し生産性と従業員満足度の向上を
広告主:ピツニーボウズジャパン株式会社様
デジタル化での効率化が難しい分野のひとつである、人手による作業が必要な郵便や宅配関連の業務の課題を解決しながら、コスト削減などの経営メリットも生む製品「SendPro+」をピツニーボウズが開発。同社の取締役最高執行責任者 田邉卓也氏(当時)と営業本部 統括本部長 楢原幸弘氏(当時)が対談を行い、生産性と従業員満足度の双方の向上に貢献する本製品の魅力や役割について語っていただきました。
■真の意味での“革新”を追求して生まれたUDトラックスの「新型Quon(クオン)」
広告主:UDトラック株式会社様
国内貨物輸送量のおよそ9割を担うトラック輸送の現場が、トラックドライバーの不足という大きな問題を抱えています。UDトラックスの村上吉弘社長(当時)に、その問題の解決策はどこにあるのか語っていただきました。記事中では、運転手不足に対して、操作が容易で安全かつ安心に運転できる「ESCOT(エスコット)」や「新型Quon(クオン)」などを紹介。若手や女性のドライバーでも、同車種であれば比較的運転がしやすいため、解決策の一手として提案しました。
■“はかる技術”を生かして作業の効率と精度をアップ
広告主:株式会社寺岡精工様
寺岡精工のAIピッキングカートのタイアップ。実際に同製品を採用した旭食品 九州中央支店の東智弘支店長(当時)へインタビューを行い、作業効率を一気に3倍超まで高めた秘訣はどこにあるのか、また寺岡精工が開発したカートにはどのような効果があるのか、取材しました。コラム形式で、関連製品である駆動式採寸軽量装置「SPKシリーズ」のスペックについても詳しく紹介しています。
PRESIDENTでは本年もロジスティクス関連の特集を実施予定です。
サプライチェーンの高度化に伴い、それを支える物流、ロジスティクスにもスピードや正確性の向上、コストダウンなどがますます求められるようになっています。また、ドライバーの人手不足が常態化する中で労働時間を制限する「2024年問題」の解決、DXの推進、SDGsへの対応なども重要な課題。その対策、戦略によって企業力に大きな差がつく時代になっています。本特集では、物流・ロジスティクス領域の課題を解決する各種ソリューションを紹介。貴社の製品やサービスが、いかに競争力向上、社会課題の解決を後押しするのか、PRESIDENTの主な読者である経営トップやマネジメント層に伝えます。
その他、「経営課題解決特集」「サステナブル経営特集」「SDGs特集」なども実施予定です。
その他、既存のPRESIDENT広告企画もぜひご検討ください。