■照明の自動化で省エネを加速。LEDの無線制御システムという選択
広告主:アイリスオーヤマ株式会社様
アイリスオーヤマの「LICONEX」の訴求記事。省エネの手段として考えられるLED照明への変換。その方法について「日本の節電課題に応える企業であり続ける」をミッションとして掲げるアイリスオーヤマの省エネソリューション事業本部ライティング事業部・江藤優事業部長に話を伺いました。
■再エネのポテンシャルを引き出す鍵 世界に誇る「揚水発電」の可能性
広告主:日立三菱水力株式会社様
再生可能エネルギーの導入促進において、大きな役割を担っていくとして注目されている「揚水発電」について、日立三菱水力株式会社代表取締役社長の谷清人氏にインタビューを行い、その可能性や、同社が強みとするさまざまな機能や技術力について発信しました。
広告主:JX金属株式会社様
JX金属タイアップ記事。ESG経営を重視する同社グループは、カーボンニュートラルの実現に向け、銅のリーディングカンパニーとしてさまざまな取り組みを進めています。その具体的な内容、またこれまでの成果について村山誠一社長にお話を伺いました。
■「技術力のある大企業こそ率先して環境問題にも向き合うべきです」
広告主:レノボ・ジャパン合同会社様
レノボ・ジャパンのPC訴求記事。CO2オフセット・サービスが付帯されている同社の製品を導入しているLIXILとの企業対談で、気候変動対策に動く同社の取り組みについて話し合っていただきました。
カーボンニュートラル特集に関連する、その他タイアップ記事
■「環境ビジョン2050」で加速するセイコーエプソンのサステナビリティ経営
広告主:セイコーエプソン株式会社様
信州・諏訪湖のほとりで創業してから約80年のセイコーエプソンのタイアップ記事。同社は「地域との共生」を使命として早くから現代で言うサステナビリティ経営を進めてきました。2050年に「カーボンマイナス」と「地下資源消費ゼロ」の達成という目標に全社を挙げて取り組むセイコーエプソンの小川恭範社長にお話を伺いました。
その他SDGsに関する事例もまとめていますのでぜひ併せてご覧ください。
「カーボンニュートラル特集」は今年も実施予定です。その他関連する企画とあわせてご紹介します。
持続可能な社会の実現に欠かせない「カーボンニュートラル」に向けた取り組み。それは、企業や自治体などにとって社会的責任であると同時に、自らの価値向上の原動力にもなります。また、ステークホルダーにとっても企業価値、地域価値を図る大事な要素となっています。そこで本特集では、企業、団体、行政、関連の商品、サービスを取材して紹介します。活動、事業の特長や独自性のほか、背景にある理念なども訴求し、いかに持続可能な社会に貢献するかを読者に伝えます。
個々の企業に留まらず、サプライチェーン全体でのCO2排出量削減が重視される今、脱炭素経営はあらゆる企業にとって重要な経営課題。サステナビリティを重視する経営姿勢は、投資家、消費者がその企業を評価する基準の一つとなっており、RE100(Renewable Energy 100%)やSBT(Science Based Targets)といった国際的なイニシアチブへの関心も依然として高いものがあります。そうした中、企業に求められているのは情報の発信。いかなる目標を掲げ、どのような取り組みで脱炭素を推進しているのか、気候変動に向き合っているのか、ステークホルダーに明確に伝えることが求められています。本特集では、貴社の活動内容はもちろん、その独自性、背景にある理念、これまでの実績などを紹介。脱炭素社会への貢献度や経営姿勢を詳しく、わかりやすく読者に発信します。
その他既存のPRESIDENT広告企画とあわせてぜひご検討ください。