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社内義理チョコに飽き飽きしているあなたへ
いつから日本のバレンタインデーは「好きな男性にチョコレートを贈り想いを伝える日」から「社内で義理を果たす日」に変わったのだろうか。そもそも世界でもまれに見る恋愛下手の日本で、バレンタインデーというイベントはなぜ連綿と続いてきたのだろうか……?
いつから日本のバレンタインデーは「好きな男性にチョコレートを贈り想いを伝える日」から「社内で義理を果たす日」に変わったのだろうか。そもそも世界でもまれに見る恋愛下手の日本で、バレンタインデーというイベントはなぜ連綿と続いてきたのだろうか……?
昨年末、Webで大きな評判になっていた、Web版東京カレンダーの連載小説「東京人生ゲーム」。金と仕事と女に奮闘しながら人生ゲームを上り詰める主人公“拓哉”の25歳から44歳までの人生を追った記事を読み、河崎さんの心に浮かんだ感想とは……。
経歴や学歴、収入の高さが邪魔をして婚活がうまく進まない……、そんなアラフォーキャリアが、婚活アドバイザー・大西明美さんの経営する結婚相談所で、“結婚決定までの最短記録”を打ち立てました。彼女が幸せをつかむまでのプロセスを追います。
デートというとどんなシチュエーションを思い浮かべますか? フランス女性は1対1で男性と会う場合、散歩を選ぶことが多いそう。少し意外な感じがしますが、そこには駆け引きに長けたフランス女性ならではの戦略がありました。
仕事もプライベートも充実している男性は、婚活の初期段階で「頭が良いキャリア女性」を求めるケースが多いそう。けれども、その出会いのチャンスを女性側がつぶしてしまうというのです。どういうことでしょうか?
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第7回は「婚活」について。男性は自己評価を下げ、女性はむしろ自己評価を上げたほうが上手くマッチングするのでは、という話から、田中さんは「男はかわいそう」な理由を説明します。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第5回は「結婚」について。結婚したいと思う若い男性が減っているのでは? という川崎さんの問いに対する、田中さんの答えは。また「男は家族を養う大黒柱」という意識が強すぎる国は少子化が進む、という指摘も飛び出します。
風水では、運は“つくり出すもの”という考えがあり、環境を整えることで運を呼び込みます。自分の環境・行いを改善すれば、自然と運気が上がるかも!?
仕事、趣味、友人付き合い……と、女性の忙しさは世界共通。そこに“パートナー選び”を組み込んでいくのは大変なこと。しかしフランス女性は、毎日の生活の中で実に自然に愛を探し求めるといいます。なぜそのようなことができるのでしょうか。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第2回。「なぜ若い男は結婚したがらないのか」「自分よりデキる女と付き合うと、ダメになる男がいるのはなぜか」「これを言うとモテる『さしすせそ』」などについて話し合います。
「結婚はまだ?」という親の言葉に、耳をふさぎたくなる年末年始。婚活アドバイザーの大西明美さんは「2016年婚活卒業の秘訣は、年内のスケジュールの振り返りにあり」と言います。その理由とは?
恋愛、結婚、出産、育児――働く女性にとって、仕事と同じくらい人生において重要なテーマがこうしたライフイベントです。働き過ぎて出会えない、彼が結婚しようと言ってくれない……と“デキる”女性が悩む一方で、結婚を敬遠する男性も増えているのが現実。男も女も生きやすい世の中をつくるにはどうしたら? ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、武蔵大学助教の田中俊之さんに聞いていきます。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。