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「特別ライセンス」を持つ唯一の女性 -マツダ 車両開発本部 竹内都美子さん【2】
約10年間の評価ドライバーとしての経験は、車両開発をする上での土台のようなもの。ゴールが全くない世界であることを実感します。
約10年間の評価ドライバーとしての経験は、車両開発をする上での土台のようなもの。ゴールが全くない世界であることを実感します。
時間がかかっても思いを吐き出してもらう。信頼関係を築ける人たちを1人でも増やしていくことが、困難を乗り越える力になっていく――。
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
入社4年目に新規顧客を開拓するチームに配属。最初の3カ月はさんざんの販売成績で、「自分には向いてないのかな」と悩んでいた。
「あなたの部下になれる人は幸せなんだよ」――マネジメントは引っ張るばかりではなく、時には寄りい、後ろから押してあげることも必要だ。
朝、CEOからの内線で「今日の役員会議で『北川君を執行役員にする』ということで通すから」と。あの日のことは未だに忘れられない。
法人営業に配属後、意図が理解できず、取引がうまくいかないことも。このままではダメだと、土日を返上。仕事と勉強の両立を始めた。
ビジョンを語ること以上に、リーダーシップで大切なのは胆力。腹をくくる胆力を身に付けなくてはいけないと実感したのは3.11のときだった。
常に前向き、パワフルに見えるかもしれませんが、私もヘコむときはヘコみます。ときにはヘコんで自分を見つめ直す時間も大切でしょう。
本当に忙しくて辛く、何度も辞めようと思いました。しかし「やっぱり女性はダメだ」と言われるのではないかと思い、踏みとどまりました。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。