齋藤 孝 (さいとう・たかし)

齋藤 孝
明治大学文学部教授
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。著書に『孤独を生きる』(PHP新書)、『50歳からの孤独入門』(朝日新書)、『孤独のチカラ』(新潮文庫)、『友だちってひつようなの?』(PHP研究所)、『友だちって何だろう?』(誠文堂新光社)、『リア王症候群にならない 脱!不機嫌オヤジ』(徳間書店)等がある。著書発行部数は1000万部を超える。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導を務める。
失敗したときに「反省会」だけでは不十分…大谷翔平選手が不調のときこそ実践している一流の思考法
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トラブルが起きても堂々巡りに悩まない方法失敗したときに「反省会」だけでは不十分…大谷翔平選手が不調のときこそ実践している一流の思考法

齋藤 孝

無数の通勤客が
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「どんな仕事もやればできる」と豪語する人は仕事をなめている無数の通勤客が"吐き捨てる"ものを処理する駅員の胸の内…全ての働く人が再考すべき「成功する仕事」の本質

齋藤 孝

干支を一周した還暦以降こそ、屈託なく楽しめる…子どもには本を勧める教育学者が60代以上に勧めるもの
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大いに楽しむことこそ「ブッダ的」干支を一周した還暦以降こそ、屈託なく楽しめる…子どもには本を勧める教育学者が60代以上に勧めるもの

齋藤 孝

「60歳をすぎたら存在自体がパワハラ的」と認識するくらいがいい…ブッダが説くアンガーマネジメントの教え
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若い世代に疎まれない年長者の生き方「60歳をすぎたら存在自体がパワハラ的」と認識するくらいがいい…ブッダが説くアンガーマネジメントの教え

齋藤 孝

自分へのいらだちが「初老性うつ」を招く…いくつになってもイライラと無縁でいられるブッダの言葉
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「しょせん、すべては諸行無常だからね」自分へのいらだちが「初老性うつ」を招く…いくつになってもイライラと無縁でいられるブッダの言葉

齋藤 孝

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