猪熊律子（いのくま・りつこ）

読売新聞東京本社編集委員

1985年4月、読売新聞社入社。社会保障部長を経て2017年9月、編集委員に。専門は社会保障。1998～99年、フルブライト奨学生兼読売新聞社海外留学生としてアメリカに留学。スタンフォード大学のジャーナリスト向けプログラム修了。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。著書に『#社会保障、はじめました。』（SCICUS）、『社会保障のグランドデザイン』（中央法規出版）、共著に『ボクはやっと認知症のことがわかった』（KADOKAWA）など。

｢生活保護では足りないので知り合いに覚醒剤を売った｣5回服役した70代女性の目を覚ました孫の言葉

ライフ
#高齢化
#薬物

子連れで結婚した相手にDVを受け､離婚後覚醒剤の売人と出会った｢生活保護では足りないので知り合いに覚醒剤を売った｣5回服役した70代女性の目を覚ました孫の言葉

猪熊律子

万引きで野菜を盗んだのは節約したくて…夫に先立たれた80代女性は生活に困ってもいないのに3度も刑務所へ

ライフ
#高齢化
#万引き

孤独な"貧乏ばあさん"が多くなれば収監者も増える万引きで野菜を盗んだのは節約したくて…夫に先立たれた80代女性は生活に困ってもいないのに3度も刑務所へ

猪熊律子

｢孤独な暮らしをするなら刑務所に戻ったほうがいい｣60歳以上の女性受刑者が急増している衝撃の理由

ライフ
#高齢化
#刑務所

刑務官が認知症対応の講習を受ける…ますます進む｢刑務所の福祉施設化｣｢孤独な暮らしをするなら刑務所に戻ったほうがいい｣60歳以上の女性受刑者が急増している衝撃の理由

猪熊律子

ランキング

ランキングをもっとみる

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。

会員登録する