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春、復職の季節。働くママを応援する5000件のアイデアとは? ――Google Women Willプロジェクト発表会
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログをきっかけに保育園問題に注目が集まるようになっているが、保育の場の不足は日本の女性の復職を阻む要因の1つにすぎない。社会や企業、また女性、男性の意識など、さまざまなところに妨げとなるものがあるからだ。出産した女性が再び働きやすい世の中をつくるためには、そうしたらいいのだろうか?
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログをきっかけに保育園問題に注目が集まるようになっているが、保育の場の不足は日本の女性の復職を阻む要因の1つにすぎない。社会や企業、また女性、男性の意識など、さまざまなところに妨げとなるものがあるからだ。出産した女性が再び働きやすい世の中をつくるためには、そうしたらいいのだろうか?
日本のダイバーシティには何が必要なのでしょう? 英系人材紹介大手・ ヘイズがアジア全域で行った最新の給与意識調査で浮き彫りになった、日本固有の働く価値観。そこから見えるものについて、ヘイズのアジア マネージング ディレクター、クリスティーン・ライトさんに話を聞きました。
今の給与に満足していますか? 英系人材紹介大手・ヘイズがアジア全域で行った3000社・600万人への最新の給与意識調査から、給与と機会のジェンダーギャップ、そして日本女性の働く意識が明らかになりました。ヘイズのアジア マネージング ディレクター、クリスティーン・ライトさんに話を聞きます。
YouTubeのCEOが女性で、しかも5人(!)の子どもを育てるワーキングマザーだということをご存じだろうか。また女優ジェシカ・アルバが実業家に転身し、2児の母として活躍していることを……彼女たちは今、アメリカの社会を変え、ワーキングマザーたちを助けるべく“あること”に取り組んでいる。
少子化は多くの先進国で共通する悩みだが、中でも際だって出生率が低いのが日本とドイツ。もう一つ日本とドイツで共通するのが、出産後の女性の勤務形態がパートタイムにシフトすることが多く、会社員として働き続けることが少ないという点。当の女性達はどう考えているのか、ベルリンで話を聞いてみた。
ハイテクやITが経済を牽引する現代、理数系を学ぶ女子を増やすことは非常に重要なことといえる。本記事では早稲田大学大学院、東北大学、福岡工業大学の現役“リケジョ”にインタビュー。理系女子の生の声や「理系好きな子どもを育てたい」と願う親へのアドバイスを聞いてみた。
ワークライフ・バランスから一歩踏み込み、個人が主体的に仕事と生活をコントロールするには何が必要か。各界のリーダーが議論を戦わせた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。