「顔で笑って心で泣く」がベスト…自律神経の名医が教える「医学的にやってはいけない」5つのNG行動
出典=『<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833440474/presidentjp-22" target="_blank">自律神経が10割</a>』(プレジデント社)
出典=『自律神経が10割』(プレジデント社)
起床後から正午あたりまでは交感神経の活動が優位になり、正午以降は交感神経の働きが下がりはじめるとともに、副交感神経の働きが上がりはじめ、18時をめどに副交感神経が優位になって体は休息モードへ入っていく。出典=『<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833440474/presidentjp-22" target="_blank">自律神経が10割</a>』(プレジデント社)
起床後から正午あたりまでは交感神経の活動が優位になり、正午以降は交感神経の働きが下がりはじめるとともに、副交感神経の働きが上がりはじめ、18時をめどに副交感神経が優位になって体は休息モードへ入っていく。出典=『自律神経が10割』(プレジデント社)
心身の健康にとって理想的な状態は、交感神経と副交感神経がともに高いレベルで活動しながら、かつバランスがとれている状態(右上)。このバランスが乱れると、心身に様々な不調を引き起こす。ちなみに、現代日本人に多いのは、交感神経が優位になりすぎている状態(左上)。
心身の健康にとって理想的な状態は、交感神経と副交感神経がともに高いレベルで活動しながら、かつバランスがとれている状態(右上)。このバランスが乱れると、心身に様々な不調を引き起こす。ちなみに、現代日本人に多いのは、交感神経が優位になりすぎている状態(左上)。
※写真はイメージです
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小林弘幸『自律神経が10割』(プレジデント社)
小林弘幸『自律神経が10割』(プレジデント社)
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