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始業48分前に通知1本で仕事がなくなった…母の介護で会社を辞めた60代男性がタイミーを訴えた"言い分"
4月21日、タイミーを集団提訴したことを報告する記者会見。原告Aさんは前日どころか、当日にキャンセルされたことがあるといい、「タイミーからの通知に気が付かなければ、そのまま出勤していたかもしれない」と振り返った
受信時刻「11:12」とあるタイミーからの通知。Aさんは「就業開始48分前のキャンセルなのに、休業手当の『き』の字も入っていなかった」と憤る
企業都合の一方的なキャンセルができる実態を「無法状態」と表現するAさん。「裁判を通して少しでも実態を知ってほしい」という
企業からの評価などに基づくワーカーランクのうち最高クラスの「MASTER(マスター)」だというBさん。この日も、仕事ぶりに感謝するメッセージが届いた
仕事ぶりが評価され、感謝されたにもかかわらず、その後に決まっていた仕事をキャンセルされた。Bさんは「どうしてキャンセルされたのかわからない」と途方にくれる
スキマバイトはこれまでになかった働き方ともいえる。代理人を務める牧野裕貴弁護士は集団訴訟の意義について「スポットワーク市場における労働法の“空白領域”に最初の司法判断を求める試みです」と語る
7月2日、第1回口頭弁論後の記者会見。原告Bさん(右)はタイミーの社会的責任について「タイミーがつくったルールに従ってきた自分たちが被害を受けて、大元のタイミーが一切の責任を取らないというのはおかしい」と訴えた
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