■「見える化」で電気代削減を実現し脱炭素に貢献するサービスを提供
広告主:エネクラウド株式会社様
「電気削減クラウド」を展開するエネクラウドのタイアップ記事。2020年4月に昨今のエネルギー価格急騰を受け、事業者の電気の使用状況を「見える化」し、電気代節約方法を指南する新サービス「電気管理クラウド」をリリース。その仕組みとメリット、また脱炭素の潮流の中で小規模事業者を支援する新たな取り組みについて、田嶋義輝社長にお話を伺いました。
広告主:JX金属株式会社様
1905年の日立鉱山の開業に始まり、現在、銅やレアメタルを中心とした非鉄金属資源の開発や製錬、またそれを原料とする先端素材の開発や製造、さらにはそれら金属資源のリサイクルを手掛けているJX金属。ESG経営を重視する同社グループは、カーボンニュートラルの実現に向け、銅のリーディングカンパニーとしてさまざまな取り組みを進めています。その具体的な内容、またこれまでの成果について村山誠一社長にお聞きしました。
■Jパワーの先進技術を活かしカーボンニュートラルと水素社会の実現を目指す
広告主:電源開発株式会社様
2050年のカーボンニュートラル達成に向け、大きな期待を集めている「水素」。Jパワーによる取り組みについて、同社の菅野等氏と経済評論家の門倉貴史氏に語り合っていただきました。エネルギー源としての水素のメリットや現在抱える課題、同社が参加するプロジェクト「日豪水素サプライチェーン構築実証事業」についても具体的な話を伺いました。
■再生可能エネルギーの“付加価値”を高め新たな産業、雇用を生み出していく
広告主:株式会社イクト様
脱炭素社会の実現に不可欠な再生可能エネルギー関連の事業を静岡県を拠点に展開しているイクト。発電設備の設計、施工などを手掛けるだけでなく、それを地域活性化や産業振興につなげる取り組みも積極的に推進しています。「豊かな社会を追求し、価値を創造し、社員と共に成長する」を経営理念に掲げる同社のこれまでの実績、また今後の戦略について代表を務める平井辰憲氏にお聞きしました。
■なぜ石油・天然ガスの大手企業が「ネット・ゼロカーボン社会」を目指し技術革新を続けるのか
広告主:株式会社INPEX様
気候変動の深刻化を受けて世界各国の対策が進んでいる中、「脱炭素」に向けた動きを活発化させているエネルギー産業界。積極的な技術開発により、早くからCO2の地中圧入技術などを磨いてきた資源開発大手INPEXの取り組みを加賀野井彰一執行役員にお伺いしました。
2023年下期では、「EX(エネルギートランスフォーメーション)特集」や「GX(グリーントランスフォーメーション)特集」など、エネルギーに関するさまざまな企画を予定しております。詳しくは年間予定表もあわせてご確認ください。
社会の持続可能な発展、企業の持続可能な成長を実現するため、欠かせない視点でもあるEX(エネルギートランスフォーメーション)。本特集では、関連の技術や製品、取り組みなどを紹介。それぞれの事業やプロジェクトの価値を読者に伝えます。貴社のEXの取り組みをアピールする場としてご活用ください。
いかに環境や社会の持続可能性に配慮した事業活動を行うか。これは今や、あらゆる企業、学校、団体にとって重要な行動基準のひとつ。一方で、消費者や投資家をはじめとするステークホルダーが企業等を評価する指標ともなっています。まして、SDGs達成に向けた「行動10年」の只中にある現在は、具体的なアクションが求められ、その進捗、成果が注目されています。本特集では持続可能な社会の実現に向けたプロジェクトやビジネス、施策を取材し、その意義や成果、さらに背景にある理念などを紹介します。
既存のPRESIDENT広告企画とあわせてぜひご検討ください。