「ポケモンの何がそんなに楽しいの?」

わたしも、次男に対して「またポケモンやってる」と思っている時は会話が弾まなかったのですが、「ポケモンの何がそんなに楽しいの?」「ポケモンのおもしろさをママにも教えて」と言うと、「あのさ、○○ポケモンっていうのがいてね、それで……」と次男のおしゃべりが止まらなくなりました。

正直言って、そんなにしゃべる子だと思っていなかったのですが、ポケモンについて親が興味をもってくれるとわかってから、家族の会話が格段に増えました。

ランドセルを置き、ゲームに熱中している小学生
写真=iStock.com/TATSUSHI TAKADA
※写真はイメージです

ただ、「子どもの『好き』を知る」と言っても、はじめからそううまくはいきません。子どもは語彙が少ないので、自分の思いを的確な(親が納得するような)言葉で説明することができないんです。

そうすると、親は理解できずに、またイライラしてしまい、子どもはますます話さなくなる……という負のスパイラルに。

これもAIに助けてもらいましょう!

AIで子供の「好き」を深掘り

子どもの「好き」を深掘りし、子どもとの会話を膨らませるためにどうしたらいいか。これもAIの力を借りるとうまくいきます。

AIにゲームやYouTubeのタイトルを言って、その内容がわかるの? と思うかもしれません。AIはゲームをやったりYouTubeを見たりはしていないので(当然ですが……)、詳しい内容を把握しているとは限りません。ですが、インターネット上にある情報は網羅できるので、レビューや評価、コメントは知ることができます。その上で解説してくれるので、タイトルを伝えればたいていのことは大丈夫です。

わたしがAIに相談したのは、こんな内容です。

【AIに投げた質問】

うちの小学2年生の次男は呪術廻戦の2次創作物がすごく好きで、あとマイクラの実況中継とかもすごく好きなんだけど、なんでそれが好きかよくわかんないんだよね。なんか彼のわたしが見えていない良さとか、どういう質問したら息子からいっぱいアウトプットが引き出せるかみたいなのをちょっと考えてほしい。

次男の「好き」を分析した上で、その「好き」を持つ子にどんな声掛けをするといいかを教えてほしいと言いました。あと、「見えていない良さ」という言葉で、次男の隠れた能力や可能性を知りたいと伝えました。

すると、こんな回答が返ってきました。