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共働きの新スタイル! 女社長と男番頭の「夫婦起業」
コンサルティング会社を夫婦で営む小林さん夫妻。朝昼食の準備から食器の片付け、掃除、洗濯に至るまで、家事のほとんどは夫の担当だ。
コンサルティング会社を夫婦で営む小林さん夫妻。朝昼食の準備から食器の片付け、掃除、洗濯に至るまで、家事のほとんどは夫の担当だ。
2人目がほしい、親孝行したい――大切な家族とうまくやるには? 産婦人科医・宋 美玄さん、大学院教授・前野隆司さんがアドバイス。
家事の外注で、仕事と家庭の両立はもっとラクに。急な子守にも対応してくれる外国人お手伝いさんなら家事と英語教育、ふたつのメリットが!?
共働き世帯の強い味方、便利家電。家事の省力化ができてありがたい存在ですが、子供への教育的な影響はどう考えればいいのでしょうか?
仕事と育児で疲れてしまい、夜は早々に寝てしまうという相談者の川島さん。自分の時間も充実させるには、どこを短縮して時間を捻出したらいいのでしょうか? ウェルネスライフサポート研究所代表で、3人の子どものママでもある加倉井さおりさんが、解決策をアドバイスします。
仕事が忙しく、家事がおざなりになってしまうことを後ろめたく感じる人は多いもの。それなのに、上司からは「家でおいしいごはんを作ってあげなさい」という“分かってない”助言が。もし、あなただったら何と返答しますか?
日本の働く女性から睡眠時間を奪っている家事負担。世界的に見ると、日本の男性の家事時間はワースト2という結果も出ている。なぜ、「妻の家事負担」は減らないのか?
一言で「主夫」といっても、家事の分担度はさまざま。「主夫の24時間をまるごと大公開!」1組目のご夫婦は、社内結婚をして4年、もうじき第一子が誕生する日光さんご夫妻。家事分担率「5:5」の家事スタイルとは?
義母との間でバトルが勃発しがちな“家事の流儀”。相手のメンツをつぶすことなく、また自分もストレスを感じることなく、日々の家事を執り行っていくことは不可能なのでしょうか?
もうすぐクリスマス。忙しい女性が増えるなか、クリスマス商戦にも新たな風が吹く予感。キーワードは「アウトソーシング」だ。
日本人は、男女とも睡眠時間が少ないが、特に女性の睡眠時間が短い。ほとんどの国では、男性より女性のほうがよく寝ているのだが、なぜ日本の女性は睡眠時間が短いのか?
住まいを購入するなら“自分のライフスタイルに合った街”に住みたいもの。その見極めのキーワードの1つが「動線」。街選びの際のチェックポイントとは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。