PRESIDENT事例まとめシリーズ「女性活躍」
企業が持続的に成長していくために、多様な人材が活躍できる環境を整えていくことが大切になってきています。特に女性の存在は大きく、そのキャリアパスやこれからの女性登用に対するビジョンは、これからの企業経営のスタンダードとして経営層やビジネスリーダー層にとって大きな関心事になっています。今回は『PRESIDENT』、「PRESIDENT Online」にて「活躍する女性」にご出演いただき、PRESIDENTならではの「切り口」と「編集力」で訴求した事例を紹介します。

歯みがき剤市場に新たな価値を創出 50年の歴史を支えるものとは?

広告主:株式会社サンギ様

PRESIDENT 2024年3月8日号

抜群の知名度を誇る美白はみがき「アパガード」ブランドを展開するサンギ。創業50周年を迎えたタイミングで、サンギのこれまでのストーリーについて代表取締役社長のロズリン・ヘイマン氏にインタビューしました。CMによる急激な反動を受け止めきれず、一時は倒産が危ぶまれる状況にまで追い込まれた同社。見事な再起を遂げた同社の改革の内容、立役者であったロズリン氏の難局を乗り切ったリーダーとしての思いを聞きました。

■テレワークの時代だからこそ、社員が自由闊達に働ける組織を作る

広告主:アドビ株式会社様

アドビ株式会社様
PRESIDENT 2020年10月16日号

アドビシステムズ株式会社からアドビ株式会社への社名変更(2020年6月18日付)を機に、女性初のバイスプレジデントに就任した秋田夏実氏(当時)にインタビューを実施。コロナ禍で過去最高売上を達成した好業績の理由として、いち早いDX対応があったこと、さらにはこれからの組織づくりの展望などもうかがいました。影響力のあるビジネスリーダーを多く抱える『PRESIDENT』へ、社名やブランド認知を獲得することを狙いにご出稿いただき、読者からは「女性トップのお話が印象に残った」などの声が寄せられました。

あのコカ・コーラ ボトラーズジャパンが令和の今、女性活躍を本気で進める意外な理由

広告主:コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社様

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社様

同社は、代表取締役社長 最高経営責任者カリン・ドラガン氏(当時)の下、率先してダイバーシティ&インクルージョン(D&I)や女性活躍推進に取り組んでいます。同社の問題意識や、「人財」戦略の狙いを同社執行役員で人事・総務本部長の上村成彦氏と人財開発部長の木下梨紗氏(当時)にお話をうかがいました。戦略の中核的なテーマとして女性活躍推進を位置づけており、施策の1つとして自社社員に提供している「女性人財育成プログラム」等について詳しくお聞きしています。飲料製造販売という強みを持つ会社が、人事戦略として女性活躍推進に力を入れているというあまり知られていない一面を訴求した記事です。

「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)」に関して、雑誌『PRESIDENT』編集部が独自に調査を行っています。「プレジデント調査室vol.9 会社で多様性は尊重されている?」と題し、記事にまとめています。

「違う」ことが力になる! 地域密着で共生社会の実現を推進

広告主:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様
PRESIDENT 2022年7月22日号

新納啓介代表取締役社長とパラアスリートとして活躍する大日方邦子氏の対談記事。同社の社外取締役として大日方氏が就任した経緯から、同社が目指す「共生社会の実現」についておうかがいしました。「共生社会」のまん中で活躍された大日方氏との対談記事をご出稿いただいたことで、同社が目指すものや、目標のためにこれからどんなことに取り組んでいくのか広く伝えられた記事になっています。この誌面レイアウトは特別企画「ザ・対談」限定のフォーマットです。

■現場の業務を「あるべき姿に」 「事務×RPA」がもたらす変化とは

広告主:パーソルテンプスタッフ株式会社様

パーソルテンプスタッフ株式会社様
PRESIDENT 2023年2月17日発売号

同社が手掛ける「RPAアソシエイツ」のサービスを導入した国分グループ様との対談記事。新卒で入社後、「RPAアソシエイツ」を新規事業として立ち上げ、マネージャーとして活躍されている小野田聖子氏に、業務改善のパートナーとして、どのように国分グループの効率化、生産性向上に貢献したかをお聞きしました。


「活躍する女性」を切り口にご出稿いただける特別広告企画についてくわしくご案内させていただきます。

女性活躍企業特集

貴社における女性活躍の現状や意義、また活躍する女性のキャリアや将来ビジョンなどを取材し、貴社の理念や経営姿勢、優位性などを伝えます。本特集は国際女性デーである「3月8日」のすぐ後、「3月14日発売号」に掲載。女性活躍への関心が高まるタイミングに情報を発信することができます。

ほか、読者に人気の高い「トップが語る企業戦略」もおすすめです。

また、既存の広告特集以外にも、オリジナルタイアップという形でフォーマットなどをご相談できる自由度の高いメニューもございます。

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