2016年3月5日(土)

いまやスマホグッズ「ピコットフセン」、もう進化が止まらない

作業効率アップ!知らないと損する文具術【5】

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著者
桃山 透 ももやま・とおる
フリーランスライター

1968年、大阪府生まれ。ビジュアルリテラシー(東京支部)所属。大学卒業後、金融系会社の営業、コピーライター、出版社の編集者、業界新聞の編集長を経て、独立。主にビジネス書、実用書、医学書関連の執筆・編集・監修に携わる。得意なジャンルは整理術、手帳術で、著書に『サクッと1分間 整理・ファイリング術』などがある。

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フリーランスライター 桃山透=文
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紙の情報整理の幅を広げる「進化系付箋」

蛍光マーカーとともに資料や手帳、本などの紙の情報整理に欠かせないのが「付箋」です。サイズや色が豊富で、強粘着、フィルム素材、ポップアップ式などがあるため、用途に合ったものを選べば、蛍光マーカー以上に作業効率がアップします。また、はがせば跡が残らないため、書き込みできない紙の情報に、気軽に使えるのも大きなメリットです。

今回は、用途別に持っておくと便利な「付箋」を厳選して紹介します。紙の情報整理の幅を広げてくれるものばかりですので、気に入ったものがあれば、使ってみてください。

◆重要な書類に貼るのに最適な強粘着付箋
粘着力は従来品の約2倍の「ポスト・イット 強粘着」(左)。切り離して使う新感覚付箋「ココサス フィルム 矢印」。文字の上に貼っても透けて見える(右)。

契約書などの押印申請で、押印が必要な箇所に鉛筆で薄く丸を付け、付箋を貼っている人は結構いるかと思います。いいアイデアではあるのですが、付箋がはがれてしまうと、かえって押印漏れの危険性があります。また、紙の情報整理を付箋でしたり、パソコンのフレームなどにメモした付箋を貼ったりしている人も多いでしょうが、はがれてしまっては、情報が活かせないだけでなく、ミスにつながりかねません。

これらの問題を改善してくれるのが「ポスト・イット 強粘着」(3M)です。粘着力が従来品の約2倍なので、しっかり貼ることができます。提出用・重要な書類などの情報整理、はがれやすいところに貼る付箋として使うといいでしょう。

◆重要な箇所がひと目でわかる連携付箋

書類や手帳などの重要なページに付箋を貼ったものの、どこが重要な箇所だったのかわからなくなったり、探すのに時間がかかったりしたことのある人は、結構いるのではないでしょうか。重要な箇所がひと目でわかれば、後で見返したとき、すぐに情報として活かせ、便利なのはいうまでもありません。

これらの問題を解決してくれるのが「ココサス フィルム 矢印」(ビバリー)です。矢印の先にミシン目が入っているため、重要なところに貼って切り離し、残りの付箋をブックマークとして使うことができます。フィルム素材なので耐久性にすぐれ、文字の上に貼っても半透明なので透けて見えるため実用的です。

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