2016年2月13日(土)

「貼る文具」が大進化しているの知っていますか?

作業効率アップ!知らないと損する文具術【2】

PRESIDENT Online スペシャル

著者
桃山 透 ももやま・とおる
フリーランスライター

1968年、大阪府生まれ。ビジュアルリテラシー(東京支部)所属。大学卒業後、金融系会社の営業、コピーライター、出版社の編集者、業界新聞の編集長を経て、独立。主にビジネス書、実用書、医学書関連の執筆・編集・監修に携わる。得意なジャンルは整理術、手帳術で、著書に『サクッと1分間 整理・ファイリング術』などがある。

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フリーランスライター 桃山透=文
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大ヒット商品のテープのりも進化中

貼る文具といえば、近年ではテープのりが注目されています。スタンダードなものだけでなく、強粘着タイプや貼ってはがせるタイプ、スタンプタイプ、ペンのように先が出し入れできるノック式タイプ、封筒専用タイプなどがあり、いろんな用途に対応しています。

それでも接着面が大きいものに塗る場合は、スティックのりを使ったり、ほかの貼る文具として、セロハンテープやマスキングテープを使ったりしている人も多いでしょう。

今回は「貼る文具」にスポットを当て、便利なものを厳選。貼る文具に使いにくさを感じている人は必見です。気に入ったものがあれば、ぜひ使ってみてください。

◆だれにでも使いこなせるテープのり「ドットライナー」
貼り直しできて、後でしっかり付く「キャンパス ドットライナーフィッツ」(左)。挟んで引くだけの簡単さ「ドットライナー ホールド」。

近年の大ヒット商品、テープのりですが、物によっては貼りにくかったり、のりの質が悪かったりするものも少なくありません。粗悪品を掴んだがために、テープのりを使わなくなった人も、意外といるのではないでしょうか。よく使う人でも、もっと使いやすいものを探している人は、少なくないかと思います。

お薦めなのは、「キャンパス ドットライナー」シリーズ(コクヨS&T)です。のりの部分がドット(点)の集まりからできているため、テープからのりのはがれがよく、スムーズにムラなくきれいに塗ることができます。これなら手先が器用でない人でも、使いこなせるでしょう。

私の場合、引き出しに入れても邪魔にならない、手のひらにすっぽり収まるサイズ「キャンパス ドットライナーフィッツ」を使っています。貼ってから1分以内なら貼り直しでき、時間の経過とともにしっかり貼り付く(強粘着)のも実用的です。

◆数秒で封筒ののり付けができる! 封筒専用テープのり

貼る作業のなかで、意外とうまくいかないのが封筒ののり付けです。のりが封かんからはみ出し、机に付いてしまった経験は、だれもがしているでしょう。単純作業とはいうものの、大量の封筒ののり付け作業となると、結構時間がかかってしまいます。

封筒ののり付けを簡単、きれいに行うには、「ドットライナー ホールド」(コクヨS&T)がお薦めです。封かんの端を挟んで引くだけで、数秒でのり付けが完了。封筒を手に持ったままのり付けできるため、机にのりが付くこともありません。

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