PRESIDENT事例まとめシリーズ「不動産・デベロッパー」
建物の老朽化、防災機能の見直しや区画整理、SDGsへの取り組みを背景とした再開発が活発に進んでおり、2023年も東京を中心にさまざまなエリア開発に関するプロジェクトが進行中です。生き方が多様化した昨今、新時代に向けた都市開発を推し進めるのにあたって必要なこと・重要なこととはなんなのか、先の読めない時代では確かな街づくりが求められます。今回はそんなエリア開発に関連した、不動産・デベロッパーの取り組み・事業などを紹介した『PRESIDENT』「PRESIDENT Online」の事例をまとめました。

変わらぬ理念を胸に挑戦を続け“新たな常識”で暮らしを支える

広告主:株式会社タカラレーベン様

広告主:株式会社タカラレーベン様

ビジネス領域を広げ、全国で事業を展開する不動産総合デベロッパーのタカラレーベンの代表取締役の島田和一氏に、独自の戦略や今後に懸ける思いなどを伺いました。具体的な取り組みとして、再開発も進む福岡の中心地・天神エリアでのプロジェクトなども紹介しています。

■「ブランズタワー豊洲」誕生!

広告主:東急不動産株式会社様

広告主:東急不動産株式会社様

先進的な都市計画によって住環境が整えられている湾岸エリア。なかでも交通アクセスにすぐれ、駅周辺に暮らしに必要な施設が揃って人気を集めている豊洲に、東急不動産ほかが建設した「ブランズタワー豊洲」について、その魅力を取材しました。同社の住宅事業ユニット・首都圏住宅事業本部販売部の安達憲利氏へのインタビューを通し、豊洲の魅力的な立地、それを生かした戦略について、詳しく解説していきました。

■活力を与え、人材を強化する。進化するオフィスの役割

広告主:森ビル株式会社様

広告主:森ビル株式会社様

再開発が進む東京都内で、企業の経営課題である「人材強化」に効果をもたらす高機能オフィスビルが相次いで誕生する中、森ビルはどのような取り組みを行っているのか。同社がオープンした虎ノ門ヒルズに入居したJBSグループの牧田幸弘社長に話を伺いながら、森ビルが展開するオフィスビルの強みをアピールしました。

■緑の息吹を感じるランドマーク。多様な人材が集まる新・国際都市へ

広告主:新日鉄興和不動産株式会社(現:日鉄興和不動産株式会社)様

広告主:新日鉄興和不動産株式会社(現:日鉄興和不動産株式会社)様

新日鉄興和不動産が新たに手掛けた大型複合ビル「赤坂インターシティAIR」の魅力と、同社のエリア開発について、執行役員 都市開発開発部長(当時)の北村俊裕氏に話を伺いました。赤坂エリアの「オンとオフ」を併せ持つ魅力を生かし、オフィス立地としての価値を向上させる開発についてまとめています。

■生まれ変わる渋谷エリア。構想の中心を担う推進力とは

広告主:東急不動産株式会社様

広告主:東急不動産株式会社様

渋谷駅周辺および広域渋谷圏で数々の開発案件を手掛けている東急不動産の持つ「街づくりのDNA」について、取締役常務執行役員(当時)の岡田正志氏に話を伺いました。桜丘地区での再開発プロジェクトなどの例を紹介し、それらを通して同社にとっての街づくりとは何か、語っていただきました。

いま再び注目の街に――。渋谷は、なぜ新たな魅力を生み出し続けることができるのか

広告主:三井不動産レジデンシャル株式会社様

広告主:三井不動産レジデンシャル株式会社様

再開発プロジェクトが進行中の渋谷。メインストリートから路地裏まで知り尽くしたシブヤ経済新聞の西樹編集長に渋谷の「これまで」と「これから」を聞き、この街に人が集う理由を探りました。

 


PRESIDENT広告企画2023年上期には「エリア開発特集」を実施予定です。その他にもさまざまなテーマを取り扱うことが出来る広告企画もご用意しておりますので、いくつかピックアップしてご紹介します。

エリア開発特集

各地で進む再開発やまちづくりのプロジェクト。2023年にも都内でさまざまな高層オフィスビルやレジデンスが竣工予定です。また、商業施設、劇場、それらの複合施設などの建設も進行中で、ビジネス、暮らしに加え、エンターテインメントやアクティビティの進化にも期待が寄せられています。本企画では、それぞれの特徴、魅力はもちろん、いかに人々のニーズ、ウォンツに応えるのかを紹介。開発計画が地域にもたらす新たな価値を読者に伝えます。

進行中の渋谷駅周辺開発事業や、高層ビルの竣工予定などに合わせて、自治体や鉄道会社も対象とした企画となります。ぜひ併せてご検討ください。(こちらは2023年1月13日発売号の企画書です。最新の企画書についてはお問い合わせください。)

 

その他、既存のPRESIDENT広告企画もぜひご検討ください。