柴山 哲也 (しばやま・てつや)

柴山 哲也
ジャーナリスト
1970年、同志社大学大学院新聞学科を中退し朝日新聞社入社。大阪本社、東京本社学芸部、「朝日ジャーナル」編集部、戦後50年企画本部などに所属。退社後、ハワイ大学客員研究員、米国立シンクタンク・イースト・ウエスト・センター客員フェロー、国際日本文化研究センター客員教員、京都大学大学院非常勤講師、京都女子大学教授、立命館大学客員教授などを歴任。著書に『日本型メディアシステムの興亡』『いま、解読する戦後ジャーナリズム秘史』(以上、ミネルヴァ書房)、『ヘミングウェイはなぜ死んだか』(集英社文庫)、『新京都学派』『真珠湾の真実』(以上、平凡社新書)など。
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「松本人志の復帰」ばかり注目するマスコミが見落としていることなぜ万博開幕14日前まで松本人志にアンバサダーを続けさせたのか…疑問をぶつけた中学生へのトホホな対応

柴山 哲也

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