東明 有美 (とうめい・ゆみ)

東明 有美
関東学園大学准教授、元サッカー日本女子代表
1972年生まれ、岐阜県出身。兄の影響で8歳からサッカーを始め、16歳で日本女子サッカーリーグ「プリマハムFCくノ一(現・伊賀FC)」入団。ポジションはDF(ディフェンダー)。日本女子代表としてアトランタ五輪、ワールドカップなど国際大会に多数出場。2000年引退。2001年に大阪教育大学教育学部修士課程を修了し、電通入社。日本サッカー協会からJFAアンバサダーに女性として初選出。2014年、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士課程修了。2017年4月から関東学園大学経営学部経営学科准教授。

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。