小川 糸 (おがわ・いと)

小川 糸
作家
デビュー作『食堂かたつむり』が大ベストセラーとなり、2011年にイタリアのバンカレッラ賞、13年にフランスのウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞。その他の著書に、小説『喋々喃々』『つるかめ助産院』『あつあつを召し上がれ』『サーカスの夜に』、エッセイ『ペンギンと暮らす』『こんな夜は』『たそがれビール』など多数。
作家・小川 糸流「勝負をかける」手紙の書き方
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作家・小川 糸流「勝負をかける」手紙の書き方

小川 糸

1週間に1度は手紙を書き、書くのももらうのも好きだという作家の小川 糸さん。“ここ一番!”というときの「勝負手紙」の書き方を聞いた。

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