安部龍太郎（あべ・りゅうたろう）

小説家

1955年福岡県生まれ。久留米高専卒。1990年『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞を受賞。主な著作は、『関ヶ原連判状』、『信長燃ゆ』、『生きて候』、『天下布武』、『恋七夜』、『道誉と正成』、『下天を謀る』、『蒼き信長』、『レオン氏郷』など多数。大河小説『家康』（幻冬舎時代小説文庫）を連載中。

信長の死体は本能寺からひそかに運び出されていた…なぜ光秀は遺骸を見つけられないという失態を犯したのか

教養
#日本史
#織田信長

本当の菩提寺が秀吉に遺骨を渡さなかったのはなぜか…衝撃の仮説信長の死体は本能寺からひそかに運び出されていた…なぜ光秀は遺骸を見つけられないという失態を犯したのか

安部龍太郎

本能寺の変の明智光秀は単なる実行役にすぎない…｢信長謀殺計画｣を練った

教養
#日本史
#織田信長

光秀を巻き込み信長を京都におびき寄せた本能寺の変の明智光秀は単なる実行役にすぎない…｢信長謀殺計画｣を練った"天才政治家"の名前

安部龍太郎

記録に残るだけでも側室は20人…歴史作家が検証する知られざる｢家康の女たち」

教養
#日本史
#徳川家康

歴代正室2人､継室と呼ぶべき正式な妻も2人…記録に残るだけでも側室は20人…歴史作家が検証する知られざる｢家康の女たち」

安部龍太郎

｢信長は直線的､秀吉は多角的､では家康は?｣来年のNHK大河を見る前に押さえたい3天下人の性格の違い

教養
#日本史
#大河ドラマ

一般に流布してきた家康像とは大きく異なる家康の姿｢信長は直線的､秀吉は多角的､では家康は?｣来年のNHK大河を見る前に押さえたい3天下人の性格の違い

安部龍太郎

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