増田 晶文 (ますだ・まさふみ)

増田 晶文
作家
1960年大阪府生まれ。同志社大学法学部法律学科卒業。1998年に『果てなき渇望』でNumberスポーツノンフィクション新人賞受賞。歴史関係の著作に『稀代の本屋 蔦屋重三郎』、『絵師の魂 渓斎英泉』、『楠木正成 河内熱風録』(以上、草思社)、『蔦屋重三郎 江戸の反骨メディア王』(新潮選書)がある。
浮世絵研究者が「写楽複数人説」を裏付けた役者絵を比較…後期作品は別人が描いたとわかる
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蔦屋重三郎がプロデュースした「写楽」はひとりだったのか?浮世絵研究者が「写楽複数人説」を裏付けた役者絵を比較…後期作品は別人が描いたとわかる"顔のパーツ"とは

増田 晶文

写楽の本名は「友達限定公開」だった…蔦屋重三郎の周辺ではみんな知っていた当時の人名録にも残るその正体
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忖度なしに「役者の本性」「美醜」「品格」までリアルに描いた写楽の本名は「友達限定公開」だった…蔦屋重三郎の周辺ではみんな知っていた当時の人名録にも残るその正体

増田 晶文

こんな美人画は見たことがない…神絵師・喜多川歌麿が苦節22年でブレイクした「女の肉声が聞こえるような絵」
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同居までしていた蔦屋重三郎との蜜月はいつ終わったのかこんな美人画は見たことがない…神絵師・喜多川歌麿が苦節22年でブレイクした「女の肉声が聞こえるような絵」

増田 晶文

情事の前後まで目に浮かぶ…「べらぼう」歌麿が春画でも才能を発揮した「神絵師」ならではのすご技
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大英博物館「大春画展」でも絶賛情事の前後まで目に浮かぶ…「べらぼう」歌麿が春画でも才能を発揮した「神絵師」ならではのすご技

増田 晶文

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