奔放な姿の裏側にある息子への愛
ドラマでは二宮和也が演じた父・清の死後、やなせたかしの弟・千尋は叔父の寛の養子となり、やなせたかしは母と祖母と3人で高知市の借家で暮らしていた。そんななか、登喜子は、日々生け花や茶の湯など様々なお稽古ごとに精を出ていた。
前掲『アンパンマンの遺書』のなかで、やなせたかしは当時をこう語っている。
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