コミック『猫語の教科書』©沙嶋カタナ、ポール・ギャリコ/KADOKAWA
コミック『猫語の教科書』©沙嶋カタナ、ポール・ギャリコ/KADOKAWA
23匹の猫と暮らしていたアメリカの作家ポール・ギャリコによる『猫語の教科書』がコミカライズされた。ある利口な飼い猫が文章にした“人間をとりこにして快適な生活を手に入れるマニュアル”。もしかすると、人間が猫を飼っているのではなく、猫が人間を意のままにコントロールしている? 第2話は、そのマニュアルを書いたツィツァという猫が、子猫だったとき一軒家に住むレイ・ショア氏の心を捉えるまでを描く。
 

子猫が女子力をフルに発揮、飼うのに反対だった夫をたらしこむ

コミック『猫語の教科書』©沙嶋カタナ、ポール・ギャリコ/KADOKAWA
コミック『猫語の教科書』©沙嶋カタナ、ポール・ギャリコ/KADOKAWA
コミック『猫語の教科書』©沙嶋カタナ、ポール・ギャリコ/KADOKAWA