誰もが認める日本有数の高級別荘地「軽井沢」。なかでもとりわけ高いステータスを誇る旧軽井沢の雲場で分譲中なのが、新築リゾートマンション「グランフォレストコート 旧軽井沢雲場」だ。3,300坪の広い敷地にわずか38戸。すでに第一期販売は好評のうちに終了したという。いったい何が支持されているのか――。
全体外観CG。ゲートからエントランスへのアプローチは幅10m・全長55mもあり、紅葉やモミを配したシンボリックな並木道となる。

日々の忙しさから解放され、本物の寛ぎに満たされる場所

時は明治――。1886年にカナダ人宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショーが軽井沢へ初めて避暑に訪れ、美しい自然と清々しい気候に感嘆。2年後、旧軽井沢の大塚山に別荘を建て、他の宣教師らも続いた。これが別荘地、旧軽井沢の発祥である。

それから約30年を経て、旧軽井沢の西エリアで離山の麓にあたる雲場一帯の原野も別荘地として開拓され、日本の富裕層にも別荘文化が芽生えた。離山分譲地における第一号オーナーは、本マンション裏手に別荘を構えたあの大隈重信候。他にも数々の著名な政治家や実業家がこの地に別荘を保有した。

こうした伝統、風格をたたえた旧軽井沢の地に誕生するのが、新築リゾートマンション「グランフォレストコート 旧軽井沢雲場」である。四季の移ろいを映す雲場池からも500mほどで、近隣には別荘族も通うお洒落なカフェやレストランが点在、また、スーパーも徒歩圏にあり、不便さを感じない中で豊かな自然を楽しめるエリアといえる。

四季を通じ、軽井沢ならではの景観を描く「雲場池」。本マンションからは散歩がてら気軽に立ち寄れる近さ。

避暑地など、リゾートと呼ばれる場所に別荘を保有する際、マンションは戸建(別荘)と異なり、維持・管理の手間や費用が少ないことがメリットだ。リタイア後も利用することを考えれば、合理的な選択だろう。

日々の忙しさから解放され、ゆっくりと過ごす時間は、まさしくもう一つの日常である。あえて「別荘」を表す英語を引けば、“second home”。「もう一つの我が家」だ。もちろん、初めての旅先で一期一会の非日常を体験するのも悪くはないが、好みの家具や装飾品を設えた、自分らしい空間で、時間も気にせず思いのままに過ごす。それこそ本物の寛ぎをもたらしてくれるのではないだろうか。

軽井沢だからこそ、楽しめる場所も楽しみ方も多彩だ。ゆえに一人で訪れても、家族と一緒でも、きっと新鮮な非日常を満喫できる。また、ゲストを招いてのホームパーティなども、ホテルや旅館にない楽しみ方だろう。いまや軽井沢は東京への通勤圏。ここを拠点にすることも叶う。

今回、「グランフォレストコート 旧軽井沢雲場」のさらなる魅力を紹介する無料のホワイトペーパーを制作した。販売にあたる東急リゾート(株)受託営業部部長・荻原貴史氏に、“なぜ、このマンションが富裕層に評価されているのか”をインタビュー。完成予想CGも数多く掲載しながら紹介している。既存のリゾートマンションが数多くある軽井沢エリアで、現在、唯一の新築分譲中マンション「グランフォレストコート 旧軽井沢雲場」が注目を集める理由とは――。一読の価値ありだ。

※掲載の完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。

-- ホワイトペーパーの配布は終了しました --