順調なときも困難なときも、何とか二人で乗り越えてきたこと自体、思えば奇跡的なことなのかもしれない。一年の終わりに、今あらためて妻への気持ちを示す。サンクスデイズ・プラチナのジュエリーに代えて。
プラチナが選ばれる理由
一般的に、プラチナ・ジュエリーとは純度85%以上のものを指すが、サンクスデイズ・プラチナのジュエリーはより純度の高い95%のプラチナ、Pt950を使用している。この純粋性に加え、金の30分の1程度の産出量という希少性、そして化学的に安定した貴金属であり美しい輝きが褪せない永遠性を併せ持つことから、夫婦間のメモリアルなイベントにはプラチナ・ジュエリーが選ばれることが多い。結婚・婚約指輪のベースにプラチナが多用されることも同様の理由による。
サンクスデイズ・プラチナとは?
夫婦の節目となる記念日に夫から妻に感謝のしるしとしてプラチナ・ジュエリーを贈るという習慣の提案。面と向かって感謝を伝えるのが照れくさければこんなキャンペーンの力を借りるのも一つの手だ。サンクスデイズ・プラチナのジュエリーは、ダイヤモンドを女性、プラチナを男性に見立て、支え合う夫婦を象徴するようなデザイン。日ごろ伝えきれていない気持ちを贈るには格好のジュエリーだ。
互いに自立しながらも同じ道を歩む二人のように
プラチナとダイヤモンドがバランス良く配された都会的なデザインが魅力。ファッションを選ばず普段使いしやすい点もパートナーに喜ばれそう。●すべてPt×ダイヤモンド。ネックレス [0.35ct]18万円。リング(左)[メイン0.20ct、サイド0.32ct]26万円。リング(右) [センター0.20ct、サイド0.20ct ]20万円〈すべてナガホリ〉大人らしくも可憐な妻に幸運のシンボルを贈る
四つ葉のクローバーをモチーフとしたプラチナ・ジュエリー。高貴なプラチナの中にキュートさを詰め込んだこんなジュエリーは、乙女心を忘れない茶目っ気あふれるパートナーにこそ贈りたい。●すべてPt×ダイヤモンド。ネックレス[0.50ct]27万円。リング(左)[0.70ct]35万円。リング(右)[0.35ct]24万円〈すべてカシケイ〉“これからも支え続ける”そんなメッセージを込めて
古くから永遠の象徴とされるサークルフォルムを特徴とするエレガントな印象のジュエリー。ダイヤモンドを支えるようなプラチナのデザインを夫婦の絆のシンボルとして贈る。●すべてPt×ダイヤモンド。ネックレス(左)[0.15ct]17万円。ネックレス(右)[0.15ct]23万円。リング[センター0.18ct、サイド0.14ct]28万円〈すべてジュエラーズジャパン〉記念日にこそふさわしいシンボリックなリング
どんな困難も乗り越えてきた夫婦二人の紐帯を感じさせるような、シンボリックなデザインのリング。細部まで丁寧に磨かれた滑らかな曲面、そしてそこに生まれる気高くも優しげな光沢はほかならぬプラチナ・ジュエリーならでは。●ともにPt×ダイヤモンド。リング(左)[1.00ct] 18万5000円。リング(右) 9万2575円〈ともにツツミ〉