縄跳びはシンプルながら画期的な遊び
3位 海遊びは自然がつくったトレーニングジム
海ほど全身を使う場所はありません。砂浜は足場が柔らかく、歩くだけでも脚や体幹がよく働きます。波が来れば自然とバランスを取り、水の中では陸上より大きな抵抗がかかります。さらに、泳ぐ、走る、貝殻を探す、生き物を追いかけるなど、遊び方も次々と変化します。子どもは遊びながら、有酸素運動を行い、筋力・バランス能力を鍛え、神経系への刺激を同時に受けているのです。
4位 縄跳びは神経系を育てる最高の遊び
縄跳びはシンプルな遊びですが、実は非常に高度な運動です。
縄の位置を見ながらタイミングを合わせ、リズムよく跳び続けるためには、目・脳・手・足が正確に連携しなければなりません。つまり縄跳びは、筋力よりも「体を思い通りに動かす能力」を育てる遊びなのです。最初は1回も跳べなかった子が、10回、50回、100回と跳べるようになる。その過程で神経系は大きく成長しています。成功体験を積み重ねやすいことも、縄跳びの大きな魅力です。
キャンプは体力だけでなく考える力も育つ
5位 プール遊びはバランス感覚を育てる
水の中では、水の抵抗を受けながら全身を使って動きます。歩く、走る、浮く、潜るなど、泳ぐ以外の遊び方もさまざまです。陸上とは違う環境で姿勢や力加減を調整するため、バランス感覚や体を思い通りに動かす力も自然に育ちます。
6位 キャンプは生活そのものが運動になる
キャンプは、一つの運動ではありません。テントを張る。荷物を運ぶ。薪を集める。火を起こす。川へ行く。山を歩く。食事の準備をする。片付けをする。一日の中で、自然と全身を使う活動が何度も繰り返されます。
しかも、それらは「運動しなさい」と言われて行うものではなく、「生活の一部」として体を使います。便利な生活から少し離れ、自分の体を使って暮らす経験は、体力だけでなく、自立心や考える力、問題解決能力も育ててくれます。


