シャクルトンとは南極点初制覇を目指した英国の探検家です。二度の遠征で南極点まで97マイル(約155キロメートル)と近づいたものの、目標は達成できなかった。初到達を逃した彼は南極大陸の初横断に目標を切り替え、出発します。しかし分厚い氷塊に閉じ込められ、船は沈没。2年間漂流するも、隊員27名を無事生還させました。

たとえ失敗しても、真摯に反省し、そこから教訓を得て、次はもっと大胆な目標を掲げて挑戦する。彼の前向きの姿勢から、可能性がある限り、チャレンジすることがリーダーには必要であると勇気づけられました。

混迷の時代、今こそシャクルトンのようなリーダーが求められるのではないでしょうか。