『PRESIDENT WOMAN』編集長 木下明子
『PRESIDENT WOMAN』編集長 木下明子(撮影=遠藤素子)

2015年6月、『PRESIDENT WOMAN』は日本初の「働く女性向けビジネス教養誌」として創刊いたしました。政府や多くの企業がダイバーシティに関する目標数値を掲げて取り組んだ結果、いま、キャリア女性の数は右肩上がりに増え続けています。

『PRESIDENT WOMAN』では、時代の転換期に、迷いながら前向きに情熱的に働く女性たちの声を受け止め、そこに対する「共感とリアルな解決策」を企画にしてまいりました。

急速に加速する女性躍進の中、キャリアアップやライフイベントとの両立についての悩みや不安が生まれ、人生100年時代の働き方を考えるうえで、マネーやウェルビーイングに対する関心が高まっています。そこに対する学びや解決についての投資は惜しまない。そして同じように情熱をもって働く女性たちとの交流を通し、お互いに共感しあいながら、さらなる高みへ向かっていきたい――。

そんな女性たちのリアルな声に寄り添う形で、『PRESIDENT WOMAN Premire』本誌や「PRESIDENT WOMAN Online」の記事が企画され、さらにコア読者500人を集めたPRESIDENT WOMAN Salonメンバーの協力によるファッション物販が実現、そして大企業中心に数百社が加入し、女性躍進についての調査や研修を考える「ダイバーシティ担当者の会」の結成にもつながってまいりました。

世界的に女性管理職や役員比率を重要な投資指標とする流れがある中で、リモートなどの新しい働き方も追い風となり、前向きなキャリア女性や女性リーダーは今後も増え続け、どんどんビジネスと市場の主役となっていくはずです。

PRESIDENT WOMANは、そんな新しい時代を見据え、あらゆる角度から、しなやかに、情熱的に働く女性たちを応援し続けていきます。ぜひ一緒に女性躍進の波に乗っていきましょう。