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男の育休「賛成9割、取得2%」の理由
日本で男性の育児休暇取得が進まない理由は、国も会社も実のところ、男の育休取得を奨励していないから。なぜこうなってしまったのか。
日本で男性の育児休暇取得が進まない理由は、国も会社も実のところ、男の育休取得を奨励していないから。なぜこうなってしまったのか。
40日あまりある夏休みは、日頃できない勉強ができるいい機会。多くの選択肢のなかで、子どもにいくらかけて、何をさせますか?
学童保育の受け皿を30万人分拡大すると発表した安倍首相。カベは"開所時間の短さ"だけではない。もっと多くの家庭が感じているカベがある。
リーダーシップ研修と同じベネフィットがあるという"育児経験"。ウィズグループ 奥田浩美社長が語る、これからの女性のライフプランとは。
男性社員と同じレベルの仕事ができて当たり前。何かを付け加えなければ、この先生き残っていけないかもしれない、と感じていました。
綱渡りみたいな毎日ではありますが、自分の働いている姿を見せることも子育ての一つ。今はそう思って現場に向かう日々を送っています。
出産後復帰してからは、髪を振り乱す日々。でも、仕事の手を抜いていると思われるのは嫌。気付かないうちに、かなり追い込まれていました。
同期入社の女性が数名いましたが、会社に残っているのは私だけ。子どもをもちながらデスクになったのもジャパンタイムズでは私が最初です。
経済的に厳しい家庭の子どもに、学用品代や給食費なども援助されていることは、意外と知られていない。援助対象になる条件とは。
「仕事と子育てだけでもたいへんなのに!!」と思うのは、みんな同じ。でも経験した人は十中八九「やってよかった」と言う、その理由とは。
シングルマザーが子育てをしながら、家計を支えていくのは非常に困難。働かねばならないとき、頼れる子どもの預け先とその費用とは。
部下が失敗するとフォローどころか批判。会議の座席を成績順にしたことも。数字を見て、人を見ない――そんな上司になっていた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。