酒井 順子 (さかい・じゅんこ)

酒井 順子
エッセイスト
1966年東京都生まれ。立教大学卒業。2004年『負け犬の遠吠え』で講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞。『そんなに、変わった?』(講談社)、『泡沫日記』(集英社)、『下に見る人』(角川書店)、『紫式部の欲望』(集英社)など著書多数。最新作は、『ユーミンの罪』(講談社現代新書)、『地震と独身』(新潮社)。
同じマイナス体験をして仲が深まることも -酒井順子さんに聞く「女友だちの賞味期限」
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同じマイナス体験をして仲が深まることも -酒井順子さんに聞く「女友だちの賞味期限」

酒井 順子

20代後半から30代前半から、友人観が変わる。経済環境や家族環境の共通性、同じマイナス体験をしていることが、友情の大きな要素になる。

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