永濱 利廣 (ながはま・としひろ)

永濱 利廣
第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
1995年早稲田大学理工学部工業経営学科卒。2005年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。1995年第一生命保険入社。98年日本経済研究センター出向。2000年4月第一生命経済研究所経済調査部。16年4月より現職。内閣府経済財政諮問会議政策コメンテーター、総務省消費統計研究会委員、景気循環学会理事、跡見学園女子大学非常勤講師、国際公認投資アナリスト(CIIA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、あしぎん総合研究所客員研究員、あしかが輝き大使、佐野ふるさと特使、NPO法人ふるさとテレビ顧問。
なぜ群馬と大分だけ「実質賃金プラス」なのか…
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赤字企業には無力な「賃上げ優遇税制」なぜ群馬と大分だけ「実質賃金プラス」なのか…"新型インフレ"時代に45道府県が見落とした賃上げの秘策

永濱 利廣

「大学ならどこでもいい」わけではない…「大卒<高卒」という年収逆転が生じる
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「新人でも年収1000万超」の時代で浮かぶ人沈む人「大学ならどこでもいい」わけではない…「大卒<高卒」という年収逆転が生じる"新型格差"社会がくる

永濱 利廣

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デフレマインドが国民性となった背景"新NISA貧乏"まで出現…エコノミスト指摘「社会保険料+税の増加率が断トツ1位の日本に広がる貧乏性の正体」

永濱 利廣

貧困率が2倍に…介護費高騰のなか親の介護を乗り切った氷河期世代を待ち受ける「自分の老後」の現実
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「割を食う」世代の不運は回避できないのか貧困率が2倍に…介護費高騰のなか親の介護を乗り切った氷河期世代を待ち受ける「自分の老後」の現実

永濱 利廣

正社員比率が低く40歳を過ぎても年収が低いまま…企業が初任給アップばかりで氷河期世代を冷遇し続けるワケ
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企業に足元をみられ待遇改善は期待できない正社員比率が低く40歳を過ぎても年収が低いまま…企業が初任給アップばかりで氷河期世代を冷遇し続けるワケ

永濱 利廣

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