植松 三十里 (うえまつ・みどり)

植松 三十里
歴史小説家
静岡市出身、在住。東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社編集局入社。7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。2003年『桑港にて』で歴史文学賞受賞。2009年『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞受賞。同年『彫残二人』で中山義秀文学賞受賞。『イザベラ・バードと侍ボーイ』(集英社文庫)が発売中。『梅と水仙』(PHP文芸文庫)が5/9に発売。新刊『鹿鳴館の花は散らず』(PHP研究所)が7月に発売予定。
築山殿でも秀忠の母でもない…「後家好み」の家康が
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歴史小説家が考える「20人近くいた側室のナンバーワン」築山殿でも秀忠の母でもない…「後家好み」の家康が"最も信頼できる妻"として秀吉にも紹介した女性の名前

植松 三十里

殺されることで家康に「妻殺し」という汚名を…歴史小説家が考える「死の刹那、築山殿は何を思ったか」
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NHK大河ドラマが描かない恨みつらみがあった殺されることで家康に「妻殺し」という汚名を…歴史小説家が考える「死の刹那、築山殿は何を思ったか」

植松 三十里

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