奥田 弘美 (おくだ・ひろみ)

奥田 弘美
精神科医 産業医
1967年生まれ。約20年前に中村恒子先生に出会ったことをきっかけに、内科医から精神科医に転向。現在は都内にて診療および産業医として日々働く人の心身のケアに取り組んでいる。執筆活動も精力的に行い『一分間どこでもマインドフルネス』(日本医療情報マネジメントセンター)など著書多数。今回、念願であった恩師・中村氏の金言と生きざまを『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』(すばる舎)にまとめて出版した。
「孤独死は理想の死に方」数えきれないほど患者を看取ってきた92歳の精神科医がそう断言する深い理由
  • ライフ
  • #健康
  • #孤独死

病院でも孤独死はしょっちゅう起きている、まったく寂しくない「孤独死は理想の死に方」数えきれないほど患者を看取ってきた92歳の精神科医がそう断言する深い理由

中村 恒子,奥田 弘美

終末期医療に携わってきた92歳の精神科医が
  • ライフ
  • #健康
  • #終末期医療

ろうそくの炎が消えるような最期を迎えるには終末期医療に携わってきた92歳の精神科医が"理想の最期"を迎えるために60歳から準備してきたこと

中村 恒子,奥田 弘美

「会社は他人が作ったただの箱」92歳の精神科医が教える
  • キャリア
  • #メンタル
  • #プレッシャー

仕事は生活していくため、食べていくためにするもの「会社は他人が作ったただの箱」92歳の精神科医が教える"仕事の悩みが一気に晴れる"考え方

中村 恒子,奥田 弘美

仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。