日米で新型コロナ感染症の治療やワクチン接種に当たっている日本人医師ら10人。新型コロナワクチンに関する一般市民の不安や疑問を解決するため、SNSを通じて情報提供を行うプロジェクト「コロワくんの相談室」を手がける。代表を務める米国内科専門医の山田悠史氏は、慶應義塾大学医学部を卒業後、日本各地の病院の総合診療科に勤務。2015年からは米国ニューヨークのマウントサイナイ大学関連病院の内科に勤務しつつ、国内では全国の総合内科医の教育団体
JHospitalist Network世話人やニュースメディアNewsPicksの公式コメンテーター(プロピッカー)等として活躍中。