｢阪神淡路の恩｣が巡り巡って世界へ…日本の｢あしなが｣奨学金に救われたアフリカ人学生の｢ココロザシ｣優秀なアフリカ人を支援する現地法人｢あしながブラジル｣ | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）

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｢阪神淡路の恩｣が巡り巡って世界へ…日本の｢あしなが｣奨学金に救われたアフリカ人学生の｢ココロザシ｣

あしながブラジルのスタッフたち

ブラジルで学業に励むあしながブラジルのアフリカ人奨学生たち

あしながブラジル事務所にて、アンドリュー・カストロさん

留学中のサンパウロ大学経済学部校舎で第9期奨学生のニネ・マーラ・サーさん

2023年、ウガンダでの事前研修にて。中央がニネ・マーラ・サーさん

ジャパン・ハウス・サンパウロで、一般参加者とともに書道を体験する奨学生たち。あしながブラジルは日本人学生を対象とした短期研修事業も行っている。

あしながウガンダでの事前研修の一幕

あしながウガンダ施設外観

志高く海外で大きく成長し、アンゴラの発展に寄与したいと語るアルフレド・ムエネコンゴ・カメイアさん

出身のアンゴラ・ウアンボ市の高校にて、右がカメイアさん。2013年撮影

マッケンジー大学卒業式で、同期の学友たちと

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