「俺ちょっと死んでくる」

翌日、入院に必要なものを取りに一度自宅に帰り、再び病院に戻った。

「何とか平静を取り戻した私は、『生きていれば何とでもなる。障害だって克服して、また一緒に生活できる。諦めるのはまだ早いだろ!』と自分を鼓舞し、目の前の現実を受け入れるように努めました」